メリット | クラウドの仕組みを知って効率良くバックアップをしよう

メリット

クラウド上でデータの複製を行うクラウドバックアップを活用する企業や個人も多くなりつつあります。
クラウドバックアップを利用するメリットは様々ありますが、なんといっても手軽という利点があります。
通常バックアップを行うとなると自前でバックアップシステムを構築する必要があり、保存するデータによってはその保存容量も大きく、またそれにともなう保守管理も大切になってきます。
データが大切な時代なので勿論これらを行うのは、データを利用する側の責任でもあるわけですが、それを行うには人員もシステムを構築する費用も、維持費もかかってきます。
これらを自前で構築し運用できればそれに越したことはありません。ただし皆が出来ることではないでしょう。
クラウドバックアップを利用するとこれら面倒なことが一切必要無くなります。

まずバックアップを意識する必要がなくなります。利用するシステムによっても変わってきますが、自動的にバックアップが行われます。
毎日行うのか、それとも週一なのか、月1回7日、データの変更があった場合だけなのかなど、その指定も柔軟の場合が多いです。
バックアップするからには何かトラブルがあった場合に復旧が簡単でないと困ります。
この復旧自体もそもそもクラウドシステムなので、インターネット経由で復旧対象のデータをダウンロードするだけで終わります。
バックアップシステムはその特性から常時起動している必要があります。
例えば停電や電力関係でトラブルがおきてしまっては自前のシステムも活用できないでしょう。勿論UPSを完備している場合も多いですが、クラウドを使用するとそういった心配を意識することも無くなります。
利用者の大切なデータを扱っているのでバックアップセンターはそれなりのセキュリティーは施されているため、一般的なセキュリティーよりも高いといえるでしょう。
実際にバックアップをしていくと、圧迫されていく容量の拡張合戦にもなりがちです。やり方によっては半年前のバックアップは削除し容量を開ける場合もあるかもしれませんが、特殊で全てにおいて保存したいという場合は経費ばかりかさみます。
勿論拡張するということは保守も難しくなるということにも繋がります。
クラウドバックアップなら容量の拡張もしっかりとした保守管理の上で、アップグレードという形で簡単に行うことが出来ます。